ivy cage 工房ノート

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石ビーズ話 12:39
石屋さんや手芸屋さんへ行くと、ちょっと面白いものがあったりします。
全然違う名前の書いてある石とか。
例えば、クォーツァイトをアベンチュリンとして。(グリーンアベンチュリンは希少)
マグネサイトをハウライトとして。(そっくりです)
ハウライトをホワイトバッファローとして。(ホワイトバッファローターコイズとか聞きますが、ホワイトバッファローとターコイズもまた別の石でした)
アンチゴライトまたはサーペンテインをニュージェイドとして。(十円玉で傷がつきます)
ブルームーンストーンは別途参照。

天然石と書いてあるガラスも多くなってきましたね。
ストロベリークォーツ(=チェリークォーツ)は有名ですが、他にもなんだかわからないものが。
ストロベリークォーツには天然の本物がちゃんとあるのですが、新種の鉱物のつもり?なマーブル模様のガラスなど。気泡の入った水晶もあります。
もとは水晶なのに、溶かして固めた為に結晶構造が消えてガラスになってしまった「融解水晶」なんてのもあったりします。

ガラスとは違うけれど、なんだか値段の割にクオリティが高すぎる場合は、合成石の可能性もあります。クォーツ系に多いです。
クォーツ系は他に、水晶に放射線照射してスモーキークォーツにしたもの(天然スモーキーより傷が極端に少ない)や、スモーキークォーツやアメシストを加熱処理したシトリンなんかもよくあります。

そこで管理人はどうしているかというと、幸いある程度の判別はつくようにはなっているので、黙ってよけて通ります。
ただ、水晶系で大きい石が欲しいときは、天然がなければ組成が同じである合成石をしぶしぶ使うこともあります。
放射線照射や加熱処理は、石としての魅力がちゃんと残っているので無問題としています。
もし「あれ?」と思っても、そのお店が鉱物専門店である場合は特にそうですが、店員さんに「本当に天然?」と聞くのはあまりお勧めできません。天然しか扱うまいとこだわっているお店にとってはいい気分ではありませんし、そうでないお店も、良心的な店員さんでなかった場合、嫌われてしまう危険性があります。
実際、天然石にあまり興味のない店員さんもいらっしゃいますし。
たまになにもかも包み隠さずしゃべってしまう、お店にとって厄介な店員さんもいたりしますが。(やりました)

と、お店に行くとこんな感じの探検ができるわけです。
見ているうちに目が肥えるので、天然石初心者の方にはおすすめです。
批判的な感情をオフにしてお楽しみくださいね。
| 石話 | comments(0) | trackbacks(1) | posted by Yati
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Fe)3Si2O5(OH)4である。カンラン石の変質により生じる。蛇紋岩を構成する主要な鉱物である。.wikilis{font-size:10px;color:#66666
| パワーストーンと鉱物 | 2007/09/29 10:13 PM |
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